約 2,797,765 件
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/2736.html
ローゼス・ビット [部分編集] 第9弾 COMMAND 09D/C BN052N 3-茶2 (戦闘フェイズ)[R]:「特徴:シャッフル同盟」を持つ自軍ユニットがいる状態で、このカードがGである場合、このカードを持ち主のハンガーに移し、自軍本国の上のカード1枚をロール状態で自軍Gにする (自軍防御ステップ):「特徴:ローズ系」を持つ自軍ユニット以外の、全てのユニットに3ダメージを与える。 破壊 茶-武 商品情報より。 「特徴:シャッフル同盟」を持つユニット一覧(09現在) シャッフルスペード シャッフルダイヤ シャッフルクラブ シャッフルジョーカー シャイニングガンダム《09》 ガンダムマックスター《09》 ガンダムローズ《09》 ドラゴンガンダム《09》 ボルトガンダム《09》 「特徴:ローズ系」を持つユニット一覧(09現在) ガンダムローズ ガンダムローズ(ローゼススクリーマー) ガンダムローズ(ローゼス・ハリケーン)
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/3635.html
ジョルジュ・ド・サンド [部分編集] 覇王の紋章 CHARACTER(UNIT) CH-G4 茶 2-4-0 U プリベント(5) 家名 (自動B):このカードの指定国力は、赤国力でも支払う事ができる。 (防御ステップ):《(1)》このカードがセットされているユニットは、リングエリアに出撃している場合、ターン終了時まで+X/-X/±0を得る。Xの値は、そのユニットの本来の射撃力の値と同じとする。 M Ad GF [1][2][2] セットされているユニットの本来の射撃力を格闘力に加えられるGF。戦闘力は射撃よりでGFとしては後ろ向きだが、28弾現在射撃力の高いMFが増えてきたのでそういったユニットにセットすれば格闘力に高いプラス修正を与えられる。 原作での搭乗機であるガンダムローズはもちろん、ガンダムヘブンズソード(アタックモード)やグランドマスターガンダム、各種デビルガンダムなどとも相性がよい。 ビクトルエンジンや明鏡止水でサポートすれば格闘力はさらに上がる。前述したグランドマスターガンダムや各種デビルガンダムの場合1ターンキルも狙える程の格闘力を得ることができる。 非常に限定的な状態ではあるが、対MFデッキ戦において射撃力の高いユニットがいれば、このカードをセットして防御に回し、キャラセットMFと相討ち、といったプレイングも考えられる。 [部分編集] エクステンションブースター3 CHARACTER(UNIT) CH-G58 茶 2-4-0 R ネオフランス 男性 大人 GF プリベント(5) 家名 (常時):《X》このカードのセットグループは、カット終了時まで、敵軍効果では移動せずロールしない。Xの値は、4または、このカードがセットされているユニットの格闘力の値と同じとする。 [1][2][2] 打点を向上させるジョルジュ・ド・サンド《16th》に対して、こちらは移動とロールに対する耐性を持つ。デビルガンダム(第三形態)をはじめとした破壊に耐性を持つユニットにセットすれば、隙を補い合う事ができ、相性が良いだろう。 しかし移動耐性に限れば、ユニットサイズも上昇する明鏡止水という強力なカードがある。それと比べると、このカードのテキストは資源コストの支払いが多いので積極的に採用しにくい。キャラクターが故に何度も使用できる事や、ロールにも耐性を持つ点を上手く活かしたい。 ガンダムローズ(ローゼスハリケーン)と同じように、このカードも指定国力を赤国力では支払えなくなっている。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/215.html
ガンダムマックスターGUNDAM MAXTER 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 登録番号 GF13-006NA 全高 16.3m 重量 7.2t 所属 ネオアメリカ 武装 バルカン砲ギガンティックマグナムファイティングナックルトランスポーターシールド 必殺技 バーニングパンチサイクロンパンチ豪熱マシンガンパンチ 搭乗者 チボデー・クロケット 【設定】 ネオアメリカのモビルファイター。 アメフト、ボクサー、更にはガンマンの意匠も重ね合わせた上に星条旗を思わせるカラーリングと、まんまアメリカンなデザインが特徴の第13回ガンダムファイト用機体となる。 シールドをサーフボードの様に使用するほか、胸部装甲をパージ、ファイティングナックル展開後肩アーマーを腕部に装着する事でボクサーモードへ移行する。 決勝時は明鏡止水の境地による黄金化も可能となった。 漫画版「超級!機動武闘伝Gガンダム」では後継機としてガンダムマックスリボルバーが存在する。 【武装・必殺技】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している機関砲。 ギガンティックマグナム 腰に装備された二挺の拳銃。 ファイティングナックル 敵機を殴打する時に両腕のマニピュレーターを保護する為のナックルガード。 トランスポーターシールド シールドとしても機能する移動用サポートメカ。 サーフボードのように乗って空中浮遊を可能とする。 バーニングパンチ ボクサーモードによる強烈なストレートパンチを放つタイプと、炎を纏うタイプの二種類がある。 ゲームなどで用いられるのは炎を纏う方が多い。 EXVS2ではゲーム処理の都合かノーマルモードで使っている。 サイクロンパンチ ノーマルモード・ボクサーモード両方で使用可能。 原理は不明だが竜巻を起こし相手に叩きつける。 豪熱マシンガンパンチ ネオホンコンにおける決勝リーグで披露した必殺技。 機関銃の如く一度に数十発の高速パンチを繰り出すマックスターのフェニッシュブロー。 【原作の活躍】 ネオアメリカ代表機として華々しくデビュー、スカッドガンダム戦やシャイニングガンダム戦を経た後は東方不敗マスター・アジアの策略でDG細胞に感染しドモン・カッシュと敵対もした。 中盤シャッフルの紋章を受け継いだ後は他の新生シャッフルメンバー同様ドモンに惹かれ共に行動、サバイバルイレブンを戦い抜く。 決勝バトルロイヤルに於いては、ガンダムローズと共にグランドガンダムを撃破するが行動不能となりリタイヤを余儀なくされた。 後のデビルコロニー事件には他の新生シャッフル同盟と共にコロニー機関部の変異したグランドマスターガンダムと交戦、これを撃破し事件終結に多いに貢献した。 対戦成績 シャイニングガンダム - ネオアメリカ政府の騙し討ちによる不戦勝策略に激怒、正々堂々の勝負をしたが、一歩及ばず右腕を大破される。しかしドモンが止めを刺さずノーゲームとなる。 ゴッドガンダム - 新必殺技「豪熱マシンガンパンチ」を繰り出すが、ドモンが対抗して編み出した「分身殺法ゴッドシャドー」により破れ敗北。 獅王争覇グランドガンダム - ガンダムローズとの共同戦線。圧倒的な巨体と砲撃による火力に苦戦するが、ジョルジュの機転で「ローゼスビット」を「ギガンティックマグナム」の弾として撃ち出しこれを打ち破った。 【搭乗者】 チボデー・クロケット CV:大塚 芳忠 ネオアメリカ代表のガンダムファイター。 少年時代のある事件の後、地球で貧困層での生活を余儀なくされていたが持ち前のハングリースピリッツでネオアメリカ代表ガンダムファイターの座を勝ち取ったアメリカンドリームを体現する男。 そのため、地球に住む人からは嫌われる傾向にあるガンダムファイターの中でも珍しく、希望の星として地元では英雄視されている。 アメリカ人らしい陽気で気さくな性格だが、その内にはガンダムファイターとしての誇りと熱い闘志を秘める。 ボクシングの実力もさる事ながら射撃の腕も一流で、劇中でもその腕前を何度か確認出来る。 また彼に同行するスタッフは「チボデー・ギャルズ」という4人組の美女で彼女達によりDG細胞や過去のトラウマを解消するなどチボデーの心の支えとなっている(*1)。 なお、チボデーのキャラクターを印象づけるエピソードとして上記大戦成績からの補足になるが対ジェスターガンダム戦について特記しておきたい。 これは対戦相手のネオポルトガル代表ロマリオ・モニーニが相手の技をコピーする戦法でガンダムローズを破ったほどの強豪であった上に、チボデーが地球で貧困生活を送る原因となった母との離別が、ピエロに変装したテロリストの暴動が元になっている事を事前に調べ上げ(*2)、そこを突いて試合前から精神的プレッシャーをかける卑劣な策略家でもあった為、それらを乗り越えマックスターが勝利するカタルシスは相当なものがあるGガンダムのエピソードでも中々の名編である。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム NEXT ネーデルガンダムに代わりゴッドガンダムのアシストとして登場。バーニングパンチを放つ。 誘導と銃口補正は悪いが発生と弾速に優れ、受け身不可時間の長い打ち上げダウン、更に補正率が優秀な事もあってゴッドの生命線の1つとなっている。 EXVS.2 プレイアブル機として参戦。NEXTから数えておよそ9年ぶりの登場となる。 なお、3Dアクションゲームに原作通りの等身で参戦するのはこの作品が初(SDならカプセルファイターオンラインなどある)。 性能面では、ノーマルモードをメインにしつつ、特別格闘でボクサーモードを切り替える格闘機。 EXVS2XB 射撃CSにアシストとしてドラゴンガンダムを迎え入れた。 また、格闘CS2は全く役に立たないゴミ捨て技サーフィンボード射出から旧射CSのマグナム連射が以降。 アプデにてサイクロンパンチの誘導強化や覚醒中はドラゴンが高性能な流星胡蝶剣を撃つようになるなど、かなりの上方を得た。 EXVS2OB 前作での活躍が予想外だったためか、アシストドラゴンが胡蝶剣含めて全体的に弱体化。 一方で没収・弱体化された接地ズサに頼らない機体であるため、地走機やGガンキャラとしては痛手は小さい方だったりする。 【勝利・敗北ポーズ】 【勝利ポーズ】 通常時 飛び上がりながらボクサーモードに変形して構える 覚醒時 ハイパーモードのボクサーモードで右腕を天に掲げる 【敗北ポーズ】 ボクサーモードで右腕が無い状態で座り込む 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 14話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第7ピリオドのガンプラレース最終第9レースで登場。使用者はモブ扱いながらチボデーのそっくりさん。 4番目スタートから3週目で5位だった所を妨害から復帰したスタービルドストライクガンダムに追い抜かされた。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/3638.html
レイン・ミカムラ [部分編集] 覇王の紋章 CHARACTER(UNIT) CH-G7 茶 1-1-0 R 【セット/キャラ】 (自動D):リングエリアにいる自軍部隊が、敵軍本国に戦闘ダメージを与えた場合、自軍本国を5回復する。 (常時):《(0)》「男性」と「GF」を持つキャラクター1枚をリロールする。 F Ad [0][0][0] 「MF」と「GF」をサポートするキャラクター。 セット/キャラを持っているが、テキストの対象が同じエリア限定という訳ではないので、キャラクターにセットする利点は(本来のセット/キャラとしての利点を除いて)特にない。 見方によってはリングルールの改定で早くも利点の一つを失ったカードと言うこともできるかもしれない。 [部分編集] 絶対戦力 CHARACTER(UNIT) CH-G72 茶 2-3-0 R (防御ステップ):《[2・3](1)》3以上のダメージが与えられている、交戦中の敵軍ユニット1枚を、自軍ハンガーに移す。 ネオジャパン 女性 大人 GF [1][2][1] GFと戦闘力を手に入れたレイン。 交戦中の敵軍ユニットを自軍ハンガーに奪う能力を持つ。 条件として、3以上のダメージを与える必要があるが、専用機のセットが成立するライジングガンダムのテキストならば、(ロールコスト2が支払えれば)解決することができる。 他には、ガンダムローズ(ローゼスハリケーン)とは特に相性がよい。 テキストで3以上のダメージを与えつつ、敵軍効果では移動しないなどのテキストを無効にして奪うことができる。 因みに、効果の対象となるは「このカードと交戦中のユニット」ではなく「交戦中のユニット」。 条件さえ満たせばこのカードが出撃する必要はなく、配備エリアにいる状態からでもテキストの使用は可能である。 問題は効果を起動するタイミングが防御ステップであるという一点だろう。 防御ステップまでにダメージ与えるには、上述にあるように他のカードによる何らかの補助が必要だ。 これはつまり、このカード単体でテキストを運用することは不可能であるということになる。 他にも格闘、防御の値が1というのはリングへの出撃を前提としたMFに乗せるには少々心許ない。 無論、セット先をMFに拘る必要はないが、せっかく得たGFを活かし難いというのは残念と言わざるを得ない。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3095.html
「必ず夢を掴んでみせる この拳でな!!」 登録番号 GF13-006NA 所属 ネオアメリカ 頭頂高 16.3m 重量 7.3t 最大加重重量 16.8t 装甲材質 ガンダリウム合金スーパー、セラミック複合材、レアメタルハイブリッド多層材、他 武装 ギガンティックマグナム×2、クラブ×2(ショルダーアーマー)、ナックル×2、シールド×1 (HG 1/100 ガンダムマックスター 説明書、1/144 ガンダムマックスター 説明書より引用・改変) 『機動武闘伝Gガンダム』に登場するMF(モビルファイター)。 ネオアメリカ所属のMFであり、第13回ガンダムファイトのために開発された。 普段の見た目はプロテクターで体を覆ったフットボール選手のような姿をしておるが、装甲を一部外し、 肩アーマーを両手に装備する事で、防御力を犠牲にフットワークを向上させる「ボクサーモード」へと変わる事が可能。 パイロットのチボデーの得意な戦闘スタイルを生かす事が出来る。 基本的には素手で戦うが、他に武装として頭部バルカンと2丁拳銃ギガンティック・マグナム、 ボクサーモードでなくても使える拳打武器としてファイティングナックル(通常は折り畳まれ肘パーツになっている)を装備。 次第にそれすら使わず素手で殴るようになるが シールドも装備しているが、ほとんどサーフボードのように移動用の乗り物として使用している。 必殺技はパンチで竜巻を放つ「サイクロンパンチ」、ボクサーモードで放つストレート「バーニングパンチ」、 1秒に10発のパンチの連打を浴びせるスーパーフィニッシュブロー、「豪熱マシンガンパンチ」。 パイロットはネオアメリカのガンダムファイター、チボデー・クロケット。 CVはかつてのガンダムシリーズの1作で主人公を散々苦しめたキャラを演じた経験のある 大塚芳忠 氏。 ニューヨークのダウンタウンの下層出身で、 ストリートファイターの底辺から100戦100勝のボクシングコロニーチャンプの頂点にまで上り詰めた、まさにアメリカンドリームを体現した男。 性格はアメリカ人らしく、陽気で喜怒哀楽の激しいナイスガイ。 幼少時にサーカスでピエロに扮した暴漢に襲われて母とはぐれ、孤児となった。そのため、ピエロがトラウマとなっている。 決勝大会ではネオポルトガルのガンダムファイター、ロマリオ・モニーニにそこを突かれて窮地に陥ったが、仲間の応援でトラウマを克服し勝利した。 ガンダムファイターは「(ガンダムファイトで)地球を荒らす連中」「コロニー(金持ち)側の人間」「国がバックに付いてる犯罪者」 等と地上の人々から嫌われている事も少なくは無いが、彼はその出自からダウンタウンの住人からは英雄の様に慕われる人気者 (そもそも主役陣5人の内3人は、テロリストの弟、落ちぶれた道場の跡取り、減刑目的の囚人、扱いである。 一応残り1人は母国の英雄扱い(貴族なので金持ち側の人間ではある))。 彼もその事を理解しており、生まれの町に光を指すためにガンダムファイト優勝を目指す。 主人公のドモン・カッシュと出会った事で、彼と親交を深めていく事となる。 その後東方不敗マスター・アジアの罠にはまりDG細胞に侵されるが、「シャッフル同盟」が命を賭けて彼を救出。 その際に「クイーン・ザ・スペード」の称号を受け継ぎ、シャッフル同盟の一員となる。 終盤のガンダムファイト決勝ではドモンと同じく明鏡止水の境地に達し、 新必殺技「豪熱マシンガンパンチ」で挑むが、ゴッドガンダムの分身殺法により破られてしまい敗北する。 その後、ランタオ島でガンダムローズと共にデビルガンダム四天王グランドガンダムを撃破。 デビルガンダムとの最終決戦でもシャッフル同盟の一員としてドモンを助け、活躍している。 + 『スーパーロボット大戦』シリーズでの活躍 数多くのロボットや世界観を一つに纏める都合上(特に他のガンダムシリーズとの兼ね合いから)、 ガンダムファイトは単に「ガンダム同士で戦う事」とされる事が多い。……というか、大半の登場作品でそうなっている。 その為、話の軸は「デビルガンダム」に絞らざるを得なくなるわけだが……。 極端な話、デビルガンダム絡みの話はドモン、マスター、キョウジ、シュバルツの4人(3人?)さえ居れば成立させられるため、 チボデー達シャッフル同盟が登場していない作品も多い。メインキャラなのに……。 参戦している作品では、基本的に遠近問わず戦えるオールラウンダー……と言えば聞こえは良いが、どちらかというと中途半端な事が多い。 主役機ではないのでそこは仕方ないかもしれないが。 ただし、後年の作品では割と自由に育成が出来るため、愛を持って育てれば十分に一線を張る事も可能。 また、合体技「シャッフル同盟拳」は、5体ものユニットを使うだけあってゲーム全体でも最強クラスの破壊力を誇る。 その分使用条件は厳しいが、そこは愛でカバー。 GBAの『スーパーロボット大戦J』では、ガンダムローズとの合体技「ローゼスマグナムハリケーン」も使用可能。 これは原作でグランドガンダムを倒した場面をアレンジ再現したもので、相手をローゼスハリケーンで拘束し、 マックスターの銃(ギガンティックマグナム)の先端にローゼスビットを装着して発砲する。 「チボデー必要なの?」とか「おい、ボクシングしろよ」とかは言わないお約束。射撃も特技なんだって! あまり強くない本作のGF勢の中でも「シールド防御」が機能しないバグと「撃ち落とし」がほぼ「切り払い」の劣化という逆風のため、 GF勢の中でもあまり強くない部類に入ってしまう。 それでもカウンター技能がレベル制でなくなり技量差で発生するようになったので、 ボーナスポイントを技量につぎ込んで殺られる前に殺る、という運用方法が良いかもしれない。 なお、カウンターについてはチボデーがボクサーであるという点を鑑みてか、 PSP版の『A』ではエースボーナスに「カウンターに成功するとダメージ1.5倍」というかなり強力なものを設定された。 …流石にカウンターが確率ではなく、対応武器であれば必ず発動する仕様になった『T』では 「カウンター成立時に必ずクリティカル」と下方修正されてしまったが。 代わりにマックスター自体の改造でつくカスタムボーナスで、合体攻撃以外すべてカウンター武器になる。 一応「フルカウンター」スキルの追加で同様のことができるがコストがバカにならないので、 手軽にそれと同じことができるという点では見逃せないところである。 + 『ガンダムVS.』シリーズでの活躍 初参戦は、ガンダムシリーズオールスターに舵を切った『ガンダムVS.ガンダム』シリーズ2作目『NEXT』。 同作ではゴッドガンダムのモビルアシスト(友軍機体を呼び出して攻撃させる武装)として参戦、 バーニングパンチでゴッドを援護してくれる。 基板がモデルチェンジした次回作『EXTREME VS.』ではリストラされ姿を消す。 ドラゴンガンダムがプレイアブル参戦し、その後『マキシブースト』でボルトガンダムがドラゴンのアシストとして実装されるも、 マックスターに再参戦の気配は無く、『Gガンダム』ファンからは未参戦のローズ共々未実装を嘆かれる日々が続いた。 そして、ガンダムシリーズがオールスター参戦に舵を切った『VSガンダム』稼働から約10年。 『エクストリームバーサス2』にて、『Gレコ』『ビルドファイターズトライ』『オルフェンズ』など、 2010年代の作品のメイン機体と共に堂々参戦。 ちなみに、『Gガンダム』からの参戦は『マキシブースト』でのライジングガンダム参戦以来4年ぶりである。 機体としては、中コスト帯と言われる2000コスト帯の格闘機体。 わかりやすく言えば最上位コストのゴッドガンダムをダウンサイジングしたような性能で、 ゴッドガンダムと同様の、拳から炎を放つ射程の短いメイン射撃・バーニングパンチを軸に、 バリエーション豊富な格闘に繋いでダメージを稼いでいく典型的な格闘機体に仕上がっている。 一応ギガンティックマグナム連射やサイクロンパンチなど中距離向けの飛び道具もあるものの、 前者は単純に弾の性能が悪く、後者は性能こそまともだが回転率に難があり、常用するには厳しい性能。 格闘はMFらしい「ヒット数が多く火力が高いが、カット耐性が悲惨」なものが多め。 接近中に当たり判定が縮小する主力技の前格闘が強力な他、 ゴッドにない強みとして、ボクサーモードに換装して格闘を繰り出す特殊格闘があり、 これら特殊格闘は入力→接近までスーパーアーマーが付与されるため、強引な接近や相手の攻撃を読んでのカウンターに使える。 また、格闘中からキャンセルして繰り出す事で、ブースト消費を抑えつつコンボダメージを伸ばせる。 ただし、必ず発動時にボクサーモードへの換装モーションを挟むため発生は劣悪で、 伸び・突進速度など格闘そのものの性能はSAと引き換えにかなり悪い。 EXバースト(覚醒)中限定の大技「バーストアタック」は「豪熱マシンガンパンチ」。 パンチの乱打で相手を攻撃しバーニングパンチで相手を拘束、最後はマシンガンパンチを叩き込んでフィニッシュ。 覚醒技の中でもダメージが大きく、演出面でもマシンガンパンチを放つ前にクイーン・ザ・スペードの紋章が浮かび上がるなど、 魅力的な覚醒技ではあるが、カット耐性はダメージと引き換えに劣悪、かつ攻撃時間の長さから貴重な覚醒時間を食うと使い所は難しい。 格闘コンボの爆発力や特格によるねじ込み性能は高いものの、 回避に使えるコマンドがなく、相手の攻撃に対する自衛手段も心もとないため、守りに入るととたんに脆さが顔を見せるのが最大のネック。 特にメイン射撃の射程外から近距離向けの射撃で刺してくる相手やマックスター以上に足が速い相手に弱く、 MFの宿命として、格闘カウンター技を置かれるだけで動きにくくなるのもきつい。 総じて射撃機体が強い環境も相まって他のMF同様不遇感は否めないものの、 格闘コンボの爽快感にロマンを見出すプレイヤーは多く、カジュアルな対戦の場ではそこそこ人気のある機体。 「グッバイ、チャンプ!」 MUGENにおけるガンダムマックスター SFCで発売された対戦格闘ゲーム『機動武闘伝Gガンダム』のドットを使用したものをPullo氏が製作。 Pullo氏が製作した他のシャッフル同盟の機体同様、カットインや声、技の追加などアレンジが施されており、エフェクトがマブカプ仕様になっている。 ディスプレイネームは「クイーン・ザ・スペード」。 さすがボクサーと言うべき怒涛のラッシュで攻め、派手さでは氏のキャラの中でも一番。 「豪熱マシンガンパンチ」など、とにかく必殺技の演出が非常に迫力がある。 バトル中にノーマルモードとボクサーモードを切り替える事が出来、ボクサーモードではステップ距離が伸びるなどの他、一部技の性能も変化する。 オリジナル超必殺技の「カジノロワイヤル」は、コマンドを追加入力する事で5段階にまで派生。 1段階ごとに♠10、♠J、♠K、♠A、♠Qとトランプのカードが増えていき、 最後まで行くとロイヤルストレートフラッシュとなる。 ちなみにロイヤルストレートフラッシュの音声はスペード繋がりという事でこちらの方から拝借。 また、最後のヒット時には名前ネタという事で「マックスハ~♪」の音が流れる。 モード変更時の際の音声は中の人が同じという事で仮面ライダーゼロノスの変身音を使用している。侑斗をよろしく! ある程度相手との距離が離れると、ギガンティック・マグナムを連射する事が多いので、 「ボクシングしろ」のコメントが流れる事も。 + 大会ネタバレ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】においてはゲニ子と組んで出場、 前述のマシンガンパンチで八面六臂の大活躍をした…と思いきやどうやらこの技は味方殺し技だという事が判明。 案の定ゲニ子ごと巻き込んで3人同時KOなどをしたっていうかむしろゲニ子を狙って撃っていた。 そのゲニ子や父のあまりの不憫っぷりに呪われしゲニ一族の烙印を押されてしまった。 + しかし そんな大暴れした彼も最後は豪鬼の瞬獄殺でKO。そして彼の勝利セリフは… 「恥と知れい!」 …スイマセンでした、味方を巻き込んで攻撃して…。 「どうした、もう一度笑ってみなよ」 出場大会 ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 終戦管理局主催 ロボットトーナメント New良キャラ発掘Notトーナメント 大吟醸 オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント ハイスピードメカアクション杯 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 巨兵&巨獣 超大型兵器トーナメント MBAボクシング王者決定戦 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 更新停止中 声優別タッグチームランセレバトルロワイヤル 凍結 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 3rd
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/1101.html
関連ページ:機動武闘伝Gガンダム <機動武闘伝Gガンダム イベント時系列表> 作品の主要事項を時系列順に整理。ネタバレ注意。 話 話名 主なできごと(参考:SRW採用状況) 第1部 ガンダムファイト予選篇(※管理人による便宜上の分類) 1 G[ガンダム]ファイト開始! 地球に落ちたガンダム ・ガンダムファイト第13回大会開幕・シャイニングvsネロス・「この写真の男を知っているか!?」(第2次G、新等) 2 唸れ! 夢を掴んだ必殺パンチ ・チボデー初登場 3 倒せ! 魔神ドラゴンガンダム ・サイサイシー初登場 4 いざ勝負! 真紅のバラの貴公子 ・ジョルジュ初登場 5 大脱走! 囚われのガンダムファイター ・アルゴ初登場 6 闘えドモン! 地球がリングだ ・シャイニングガンダムスーパーモード発動 7 来るなら来い! 必死の逃亡者 ・ネオメキシコ代表、チコのエピソード 8 仇は討つ! 復讐の宇宙刑事 ・ネオカナダ代表、グラハムのエピソード 9 強敵! 英雄チャップマンの挑戦 ・チャップマン初登場 10 恐怖! 亡霊ファイター出現 ・ネオエジプトMFのエピソード 11 雨の再会…フォーリング・レイン ・ネオトルコ代表、セイットのエピソード 12 その名は東方不敗! マスター・アジア見参 ・ドモンと東方不敗、新宿での再会(第2次G、新等)・師弟の超級覇王電影弾(第2次G、F等)・レイン、モビルトレースシステム発動(第2次G、F等)・4人の戦士、DG細胞に感染(64、J)・先代シャッフル同盟登場、紋章の継承(64、J)・新宿での第1次デビルガンダム戦(第2次G、64等) 13 大ピンチ! 敵は5大ガンダム 14 衝撃! シャイニング・フィンガー敗れたり 15 戦士の称号! さらばシャッフル同盟 16 最強最悪! デビルガンダム現わる 17 対決! 謎の覆面ファイター 18 必殺技を盗め! 美女軍団の大作戦 ・ギアナ高地で修行開始 19 激闘! ドラゴンガンダム対ボルトガンダム 20 ジョルジュよ、悪夢を打ち砕け! ・サンド家執事、レイモンドの奮闘 21 決勝迫る! タイムリミット3日前 ・ギアナ高地での第2次デビルガンダム戦(第2次G、F完等)・ドモン、明鏡止水を会得(新、F完等)・ドモン、ゴッドガンダムに乗り換え(第2次G、新等) 22 戦士の絆! デビル包囲網を突破せよ 23 宿命の戦い! ドモン対デビルガンダム 24 新たなる輝き! ゴッドガンダム誕生 第2部 ガンダムファイト決勝大会篇(※管理人による便宜上の分類) 25 決勝開幕! ガンダムファイター大集合 ・第13回大会決勝大会開幕 26 新必殺技! 爆熱ゴッド・フィンガー!! ・ゴッドvsゼウス・爆熱ゴッドフィンガー初使用 27 頑張れドモン! 友に捧げた大勝利 ・ゴッドvsコブラ 28 狙われたドモン! 殺し屋ファイターの必殺剣 ・ゴッドvsマンダラ(64)~「死神キラル」のエピソード(64) 29 試合放棄!? 恋にドキドキサイ・サイシー ・ドラゴンvsマーメイド・サイサイシー初恋のエピソード 30 美少女ファイター! デンジャラス・アレンビー ・アレンビーとゲーセンでの出会い(新)・ゴッドvsノーベル~バーサーカーモード発動(新、A等) 31 ピエロの幻惑! 怒れガンダムマックスター ・マックスターvsジェスター 32 危険な罠! ネロスガンダムの大逆襲 ・ガンダムヘブンズソード初登場 33 地獄からの使者! チャップマン復活 ・グランドガンダム初登場 34 立てドモン! 嵐を呼ぶタッグマッチ ・ゴッド&ノーベルvsアシュラ&スカル・ダブルゴッドフィンガー使用(A) 35 決着の時! 豪熱マシンガンパンチ ・ゴッドvsマックスター~豪熱マシンガンパンチ・分身殺法ゴッドシャドー初使用 36 騎士の誇り! 奪われたガンダムローズ ・ゴッドvsローズ~ローゼスハリケーン・ゴッドスラッシュタイフーン初使用 37 真・流星胡蝶剣! 燃えよドラゴンガンダム ・ゴッドvsドラゴン~真・流星胡蝶剣 38 ドモン対アルゴ! 突撃ボルトガンダム ・ゴッドvsボルト~ガイアクラッシャー・ゴッドフィールドダッシュ初使用 39 石破天驚拳! 決闘マスター・アジア ・東方不敗、石破天驚拳をドモンに伝授(第2次G、新等) 40 非情のデスマッチ! シュバルツ最終決戦 ・ゴッドvsシュピーゲルの全勝対決 41 バトルロイヤル開始! 復活のデビルガンダム ・ランタオ島バトルロイヤル開始・ドラゴン&ボルトvsヘブンズソード~グラビトン胡蝶剣ハンマー・マックスター&ローズvsグランド・ライジングvsウォルター(F完、64等)・ランタオ島での第3次デビルガンダム戦(F完、64等)・東方不敗との最終決戦~暁に死す(F完、64等) 42 強襲四天王! ガンダムヘブンズソード 43 獅王争覇[ししおうそうは]! グランドガンダム迎撃作戦 44 シュバルツ散る! ドモン涙の必殺拳 45 さらば師匠! マスター・アジア暁に死す 第3部 ネオジャパン決戦篇(※管理人による便宜上の分類) 46 レインの危機! デビルガンダムふたたび ・ウォンユンファ最後の足掻き(F完、A) 47 デビルコロニー始動! 大進撃シャッフル同盟 ・ウルベ、全世界に宣戦布告(F完、IMPACT等)・ガンダム連合出陣(64)・vsグランドマスター シャッフル同盟拳(64、MX等)・対DGレイン、デビルガンダム最終戦(F完、A等)~石破ラブラブ天驚拳(F完、A等) 48 地球SOS! 出撃ガンダム連合!! 終 G[ゴッド]ガンダム大勝利! 希望の未来へレディ・ゴーッ!! ※SRWで再現された主要なエピソードは青字で表記(SRWへの参戦歴は2012/6現在) ※できごと・エピソードは管理人の独自選定(非公式)。 <参考情報> 話 できごと 46-49 (原作)デビルネオジャパン(64)デビルアクシズ(A)デビル機動要塞(MX)デビルマスドライバー(NEO)デビルウルタリア
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/46123.html
《終末の剣(ラスト・アポカリプス) アビスハリケーン》 終末の剣 アビスハリケーン VR 火文明 (8) クリーチャー:アウトレイジMAX 2000+ ■ スピードアタッカー ■ パワード・ブレイカー ■ このクリーチャーが出た時、各プレイヤーは自身の山札の上から1枚目をシールド化する。 ■ 自分のアウトレイジ・クリーチャー1体につき、このクリーチャーのパワーを+2000する。 ■ このクリーチャーよりパワーが小さいクリーチャーはタップして出る。 ■ 各ターンの終わりに、タップしているクリーチャーをすべて破壊する。 作者:天機(カードリスト:天機) 概要 《終剣連結 アビスハリケーン》の転生版。 備考 先日の《終剣連結 アビスハリケーン》(《俺神豚 ブリタニア》)の活躍に感銘を受けて思わず作ってしまいました。 光文明を含まずともシールド・ゴーやらEXライフを持っていたりするので大丈夫だろうという思いでシールド化の能力を持たせました。ただし、火文明なのでシールド化が得意ではないことと、《終剣連結 アビスハリケーン》が全体に関与する能力を持っていることの再現という意味も込めて、スーサイド的な能力に仕上げました。 アウトレイジを並べて殴れば自壊してしまうが火力は低くなく、殴らなくともタップして出る能力を存分に活かせ、シールド化を持っているので《神にも届く旋律》で受け札にもなり得る、万能なカードです。 器用貧乏でもあるかもしれませんが...。 関連 カードリスト:天機 DMEX-MP1 「マスター・パック THE REBELLION」 評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (2) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/totokei/pages/98.html
概要・戦術 第13回ガンダムファイト、ネオフランス代表のガンダムファイター。 またジャック・イン・ダイヤを持つシャッフル同盟の1人。 ゲームでは、ローゼスビットを主軸として戦っていくキャラ。 ビットによる遠距離・近接技による近距離、両方ともそれなりの性能を誇る。もちろんビットを張りつつ近距離でAやSを決めていける。 しかしどの技も発生が遅めで硬直が大きいので注意。 空Dと超殺の拘束による追撃が少々特殊ではあるが中々の火力が出せる。有用に使っていこう。 ちなみにジャンプ中にAを押しても空中で技が発生してくれないので近接での飛行系の相手は苦手。 相手が上の方に浮遊して居座るようならビットで撃ち落してしまおう。 通常攻撃 【通常攻撃(A)】左ジャブ→右ストレート 2連撃可能な一般的なパンチ。 どの段からでもS弱、S強に直接キャンセル可能なので出番は多い。 【打ち上げ攻撃(A長押し)】右ストレート 通常攻撃2段目。 【ため攻撃(A+進行方向のキー)】右ストレート 上に同じ。 必殺技1 【弱必殺1(弱S)】シュバリエサーベル その場で剣を振り下ろす。 伸びは全くないが隙は少なめ。 主に拘束追撃かAからのキャンセル用。 【強必殺1(強S)】シュバリエサーベル 剣を振り下ろしつつ突進する。 突進にも判定があるため他の突進系技のようにゴリ押すことも可能だがそこまで発生が早い訳ではないので注意。 また技を出し切ったあとの硬直があるため反撃を受けやすい。 特にこれは突進系技としては致命的なのでローゼスビットでカバーして誤魔化そう。 通常攻撃とローゼスビットを組み合わせることで真価を発揮する技。 拘束技の追撃手段としても優秀。 必殺技2 【弱必殺2(弱D)】ローゼスビット ローゼスビットを3基展開、敵の頭上まで飛ばし各1発づつ合計3発のビームをお見舞いする。 敵に向かって飛ばすものの一応射程限界はあるので注意。(自キャラが画面端にいる場合反対側の画面端程度まで) 発生は遅めで硬直も大きめ。隙は大きいものの優秀なビット。 敵が2体いる場合は自機に近い敵を優先的に攻撃する。 敵への牽制、拘束への追撃、近接戦へ持ち込むための布石など用途は幅広い。有効に使おう。 【強必殺2(強D)】ローゼスビット(超殺ゲージ15%消費) ローゼスビットを自機周辺に3基展開。硬直は弱Sと同じで大きめ。 敵機に近づくと自動攻撃を開始する。自機がガード中でも発射してくれる。1基につき2発づつ、合計6発のビームを発射可能。ビームを撃ち切ると消滅する。 展開中にD追加入力で弱Dのようにビットを敵に飛ばす。こちらは硬直が全く無く、ガード中でなければ殴られていようが入力できる。 D追加入力ではビットの残弾分を全て撃ち込む。だいたいの仕様はD弱と同じ。 D展開後発射前にD追加入力をすれば6発のビームをお見舞いしてくれるので火力も期待できる。 自衛、コンボ、コンボの保険等々用途は多種多用である。超殺ゲージの消費を差し引いても優秀な技だと言えるだろう。 【空中必殺2(空中D)】ローゼススクリーマー(ガードゲージ全消費) 自機前方にローゼススクリーマーを張る。ガードゲージを全て消費するためガードゲージが全快でないと使用できない。 敵がこれに一度引っかかると技が終了するまで拘束されて抜け出せない。(空中Hitだとカス当たりとなるので拘束できない)追撃可能。 拘束の仕様が特殊で拘束中は吹っ飛び、打ち上げ、押し出しなど攻撃の特殊効果が一切無効化される。 つまり打ち上げ攻撃や溜め攻撃やS強などで攻撃しても一切動かないためそのまま追撃が可能。 突進系の技を持つキャラや近接タイプのキャラはよく引っかかってくれる。引っかけてしまえば追撃のチャンスなのでどんどん追撃してしまおう。 ただし、ガードゲージ全消費は後の行動に響くのでよく考えてから使いたい。 超必殺技(F) 【ローゼスハリケーン】 自機前方にローゼスハリケーンを展開する。発生は遅めで途中で攻撃されるとキャンセルされるので注意。 巻き込み範囲が凶悪でかなり引っかけやすく、竜巻に巻き込まれている敵に追撃が可能。これにより火力をかなり伸ばすことが可能。 巻き込まれた敵はしばらく拘束された後打ち上げられる。見た目のわりにダウンゲージは貯まりにくい。 拘束の仕様は空Dと同じ。 発生は潰されやすいが火力を伸ばすにはもってこいの技。 ただし超殺ゲージはD強との兼ね合いもあるため使う場面は考えよう。 コンボ 【オススメコンボ】 入力 備考 A→A→S弱 S弱で敵と少し距離を置けるので反撃を受けにくい。基本コンボ。 A→A→S強 火力と引き換えに反撃ほぼ確定な近接コンボ。 D強→A→(D追加入力)→A→S強 反撃回避用コンボ。火力も高く主力。 D弱orD強追加入力→S強 ビットの火力増強用に。S強は伸びが良いためある程度の距離があってもヒット確認から刺さる。 空D→A→A→S弱→A→A→S強 拘束からのフルコンボ。さっと〆たいときはS弱で終わろう。 打ち上げ→F 打ち上げ攻撃からFが確定する。基本コンボ。 打ち上げ→F→A→A→S弱→(敵着地)→A→A→S強 暫定デスコンボ。 【バリアブレイクコンボ】 全て打ち上げ攻撃が始動。 入力 備考 【その他のコンボ】 入力 備考 D強→A→A→S強→打ち上げ→D追加入力→F ロマン。といってもFを出す頃にはD強のビットは1基くらいになっている。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/915.html
GF13-013NR ボルトガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 29200 510 M 13640 160 27 27 24 6 B - A - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 格闘 4000 12 0 1~1 格闘 100 8 バルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 グラビトンハンマー 5500 30 30 3~5 必殺技 75 5 炸裂ガイア・クラッシャー 7000 45 90 4~7 必殺技 85 5 空中x 炸裂ガイア・クラッシャー 8000 60 0 MAP MAP 100 0 宇宙x、空中x アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 3 990 ガンダムローズ 3 1000 ガンダムマックスター 3 1010 ドラゴンガンダム 3 1230 ガンダムシュピーゲル 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 3 1020 ドラゴンガンダム 3 1020 ガンダムローズ 3 1020 ガンダムマックスター 3 1020 ガンダムシュピーゲル 備考 射程3以上がMP消費のある必殺技で、射程2も有効打にはなり辛いバルカンなので反撃時に困る。 格闘の威力が4000あるので、雑魚でテンションを上げて必殺技で無双が無難。 移動だけなら問題ないが、ガイアクラッシャーの地形適応の関係で宇宙や空中では全力が出せない。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/913.html
GF13-011NC ドラゴンガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 28900 505 M 13080 140 25 24 29 6 B - A - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 格闘 3000 10 0 1~1 格闘 100 8 フェイロン・フラッグ 4000 12 0 1~1 BEAM格闘 105 5 宝華教典・十絶陣 5000 26 30 1~2 必殺技 85 5 真・流星胡蝶剣 6500 30 90 2~4 必殺技 90 5 高熱火炎放射 3800 12 0 2~4 火炎 95 6 水中x アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 3 990 ガンダムローズ 3 1000 ガンダムマックスター 3 1020 ボルトガンダム 3 1230 ガンダムシュピーゲル 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 3 1010 ガンダムローズ 3 1010 ガンダムマックスター 3 1010 ボルトガンダム 3 1010 ガンダムシュピーゲル 備考 通常とBEAMの2種の格闘を持ち相手によって使い分けられる。 射程1以外の武装が必殺技と火炎で安定感がなく、特に反撃時は火炎とMP消費90の二択しかない。 そのため、ファイター持ちはほぼ必須となる。